飲み物とお菓子のひみつ
Poppin Games | 2018年5月2日11時04分19秒 |
---|
はじめまして第二開発チームの光森です。
プロデューサーとして、のほほんとしたゲームをのほほんと作っています。
冒頭に、なぜお菓子の写真があるのかといいますと、それは私が気になるから。
これは開発室に置かれていて、スタッフが食べて良いとなっているんですが、数あるお菓子の中からどのように決められ、どのようにやってくるのか!?
それを探っていきたいと思います。
ちなみに、お菓子だけでなく冷蔵庫には飲み物もあります。
中段にケーキらしきものがありますが、これは誰かの私物なので食べたらきっと揉めます。
他は飲んで良いやつです。
詳しく知る人物にインタビュー
というわけで、お菓子たちについて社内一詳しく知るであろう人物を捕まえました。
インタビューしてみましょう。
お菓子や飲み物を取り仕切っているらしい、大村さんです。
いつも無茶を聞いてもらっていて頭が上がらない相手なので、“さん”付けで書きました。
― まず最初の質問。顔出しインタビューで良いですか?
大村: 嫌です。
― えー、光森企画ではそんなつまらないのは通らないんですよ。
こんな感じで半分ならどうですか?(顔の縦半分を隠しながら)
大村: 縦半分はちょっと……、では、これでどうですか?
スイーツ記事の際には完全NGだった大村の顔出しを、ざわちんくらいまで勝ち取りましたよ。
無理めの条件を提示して、落としどころとして良い条件を勝ち取るのは交渉の鉄則ですね!
― 飲み物やお菓子の内容は誰がどうやって決めているんですか?
ほぼ、私の趣味でございます。 |
― 妙に煎餅が多い気がするんですが
たぶん、残っちゃうんですよ。 |
― 人気のラインナップは?
カントリーマアム……、だと思いますけど、 |
― カントリーマアムは、私もよく食べます!
あと、音が鳴らないものがいいという声もよく聞きます。 |
― うちのオフィスは静かですからね。
― 結構、リクエストって聞いてもらえるんですか?
なるべく応えるようにしています。 |
― あー、入ってましたね。
― 私は,ふんわり名人をまた入れて欲しいです
買っておきます。 |
― あれ、小袋なのが良くて、大きな袋だと一人で食べるのに持って行きにくいんですよね。
あー、そうですね。 |
― では、最後にこのブログを見てくださった方に一言ください。
美味しいお菓子を用意してお待ちしています! |
― 求人に興味を持ってくださった方向けのコメントですね、ありがとうございました。
まとめ
ポッピンの飲み物やお菓子は、どのようにして私達スタッフまで届くのか。
飲み物やお菓子は姿を変えながら、いろいろなところを経て、私達まで届くんですね。
私達は、自然を大切にしなければならないのです。